
春
3月〜5月
運河沿いの桜と、レースシーズンの最後の数週間。スギ花粉は2月中旬ごろから4月まで、ヒノキは3月から5月まで飛びます。花粉に反応する人はサングラスを。新宿御苑は桜の時期は走れません。
東京には走りやすい季節が2つあり、3つ目の季節は乗り切るものです。11月から3月は空気が乾き、空は青い。6月から9月は、暑さと湿気がその日にできることを決めます。

3月〜5月
運河沿いの桜と、レースシーズンの最後の数週間。スギ花粉は2月中旬ごろから4月まで、ヒノキは3月から5月まで飛びます。花粉に反応する人はサングラスを。新宿御苑は桜の時期は走れません。

6月7日ごろ〜7月19日ごろ
関東甲信の梅雨は例年6月7日ごろから7月19日ごろまでですが、時期は毎年ずれます。暖かい雨、高い湿度、滑りやすい石や白線。傘より、つば付きのキャップと軽いシェルを。

7月〜9月
8月の平均最高気温は31℃、湿度は74%。6月は4時半ごろには日が昇り、東京のランナーも起き出します。夜明けに走り、ためらわずにペースを落とし、水だけでなく塩分もとりましょう。

7月〜10月、ピークは9月
関東から300km以内を通る台風は年に約3個で、9月がいちばん多くなります。川沿いの道は冠水し、電車は止まります。台風が予報されたら川沿いの道を避け、気象庁の情報を確認しましょう。

10月〜11月
10月はまだ雨が多いものの、やがて空気が乾き、イチョウは黄金色に、モミジは赤く色づき、熱中症のアラートも終わります。ロング走が戻ってきて、レースの季節も始まります。

12月〜2月
東京の隠れた魅力は冬。乾いて晴れの日が多く、氷点下になることはまれで、地平線には富士山。1月の平均最高気温は10℃で、日本のマラソン大会の多くがこの時期に開かれます。日の出は7時近いので、早朝ランは暗いうちに始まります。
日本では、運動するときの暑さを暑さ指数(WBGT)で測ります。気温だけでなく、湿度と日差しも含めた指標です。環境省は、その日の最高が33以上と予測されると熱中症警戒アラートを発表します。前日の17時ごろと、当日の5時ごろです。熱中症特別警戒アラート(都内のすべての地点で35以上)は、前日の14時ごろに発表されます。2026年のアラートの期間は4月22日から10月21日までです。
特別な場合以外は運動を中止。屋内に移るか、翌朝に回しましょう。
激しい練習やロング走は避ける。10〜20分おきに休憩し、水分と塩分を補給。
定期的に休憩し、水分と塩分を補給。激しい練習では30分おきくらいに休憩を。
この範囲でも熱中症による死亡事故は起きています。危険のサインに気をつけ、合間に水分と塩分を。
日本スポーツ協会の熱中症予防運動指針。21未満はほぼ安全ですが、都市マラソンでは熱中症がそれでも起きています。
今日の暑さ指数日陰を選ぶ。 暑くて日差しの強い日は、いつ走るかと同じくらい、どこを走るかが大切です。真夏の木陰では頭上からの日射と路面からの熱が大きく減り、日なたより暑さ指数が2程度下がることがあります。だから川沿いより公園へ。多摩川や荒川の開けた土手ではなく、代々木公園の木陰の道や、桜とケヤキ並木の下を走る駒沢オリンピック公園のジョギングコースを選びましょう。または暗くなってからトラックへ。織田フィールドは火・水・金・土曜の夜、21:00まで誰でも利用できます(2026年11月末まで利用停止中)。
ふだん走る量、走れる日数、目標のレースを伝えると、毎日ひとつ、やることを教えてくれます。疲れていれば軽めの週に、出張中は短いランに、どこか痛めばウォーク&ランにと、生活に合わせて変わります。データはこの端末に保存され、アカウントは不要です。プランの画面は今のところ英語のみです。
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